暗号化電子メールソフトの開発

KPS(Key Predistribution System)

Eudora-KPS開発の経緯

UNIXの知識なく、Macintoshなどの端末から簡単に利用したい
従来利用してきたソフトを用いたい
メールソフトとして完成度の高いソフトを利用したい
認証システムなどの複雑な手続きなく利用したい
米国の輸出規制に関係の無い、国産の技術を利用したい
医療情報を扱うものなので、高度な暗号化技術を用いたい
広く普及させるため、安価なものにしたい
操作が簡単なシステムであること

Eudora-KPSのメリット

連続した暗号メールはそのまま読める
画像などの添付ファイルも暗号化される
暗号メールの発信はKPSボタンのクリックだけで可能
鍵を得るためのネットワーク接続は不要
To/From フィールドのアドレス、IC-カード、暗証番号(Q&Aも可)すべての一致が復号には必須
自分のハードディスクに保存されたメールも暗号のままである

Eudora-KPSのデメリット

世界標準ではない
他との互換性がない
Eudora-KPSを持っていないと通信できない
外部ハードウェアが必要
大きなファイルでは、暗号/復号に時間がかかる

Eudora-J 2.3での標準機能へ!


Last Update: 970322,
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